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【終了しました】シンポジウム「シリア 殺戮と破壊を生きる−絶望の中に紡ぐ希望−」(4/14)於:東京大学駒場キャンパス | 早稲田大学 中東・イスラーム研究コース

【終了しました】シンポジウム「シリア 殺戮と破壊を生きる−絶望の中に紡ぐ希望−」(4/14)於:東京大学駒場キャンパス

本コースの後援するシンポジウムが4月14日、東京大学駒場キャンパスにて開催されます。

「シリア 殺戮と破壊を生きる−絶望の中に紡ぐ希望−」

【日時】2018年4月14日 (土) 13:30〜17:30
【会場】東京大学駒場キャンパス 13号館 1323教室 (最大450名)
【主催】Stand with Syria Japan (SSJ)
【共催】科学研究費補助金 新学術領域研究 計画研究B01 「規範とアイデンティティ:社会的紐帯とナショナリズムの間」
【後援】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR-Japan)
東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)

早稲田大学文学部  中東・イスラーム研究コース
【予約】不要

【プログラム】
13:30 開会挨拶:キハラハント愛 東京大学大学院准教授
13:40 趣旨説明:山田一竹 Stand with Syria Japan 代表
第1部:基調講演
13:50 黒木英充 氏(東京外国語大学教授)「シリア内戦の構造:歴史研究の視点から」

14:20 休憩

第2部:シリア危機の前線
14:30 川上泰徳 氏(中東ジャーナリスト)「シリアと日本をつなぐ市民の視点」
15:00 シリア国内で活動するシリア人市民ジャーナリストとスカイプ中継で会場を繋ぎ、現状の報告と日本の皆さんへのメッセージを受信

15:40 休憩

第3部:特別トークセッション
16:50 エイハム・アハマド 氏 × 山本薫 氏(アラブ文学者)「非暴力の抵抗−芸術の力」

16:55 質疑応答:黒木氏・川上氏・エイハム氏・山本氏
17:45 おわりに:山田一竹 「8年目の希望:シリアに寄り添うこと」
18:00 閉会​

シンポジウムの会場費と運営費用の一部は共催の科研費より支出されております。
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