【終了しました】早稲田大学総合人文科学研究センター「拡大するムスリム社会との共生」部門 2020年度研究報告会 「中世アラブ・イスラーム史研究の最前線」(2/9)
早稲田大学総合人文科学研究センター「拡大するムスリム社会との共生」部門
2020年度研究報告会
「中世アラブ・イスラーム史研究の最前線」
報告1
橋爪烈(早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員/千葉科学大学薬学部講師)
「アラビア語医薬文献・本草文献研究の可能性について」
報告2
中村妙子(早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員)
「中世シリア諸都市と十字軍」
報告3
吉村武典(早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員/大東文化大学国際関係学部講師)
「マムルーク朝期エジプトのコプト農事暦と徴税:アブー・バカーゥ・ムハンマド・イブン・ジーアーン著『年と月を繰り越すことについての満月の上昇』写本調査報告」
日時:2021年2月9日(火)13:00~14:30
場所:オンライン実施(Zoom)
問い合わせ先:mideast-islam@list.waseda.jp
共催:
・早稲田大学総合人文科学研究センター「拡大するムスリム社会との共生」部門
・早稲田大学大学院文学研究科中東・イスラーム研究コース
・科研費・基盤研究(B)「13-15世紀におけるアラビア語文化圏再編の文献学的研究」(18H00719)