【終了しました】ターレク・サブラ博士講演会・セミナーのお知らせ(11/19・11/26)
マムルーク朝時代のアラビア語歴史叙述を精力的に研究しているTarek Sabraa博士(マックス・プランク学術史研究所(ドイツ・ベルリン)ポスドク研究員)の講演会およびアラビア語手稿本セミナーを下記の通り開催いたします。
ご参加にあたっては、各Googleフォームより期日までにお申し込みください。
奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、関心をもちそうな方々にも周知していただけましたら幸いです。
【講演会(ハイブリッド)】
日時:11月19日(日)15:00-16:30
場所:早稲田大学戸山キャンパス31号館307教室
講演題目:Historical Works of Ibn al-Zamalkani, a Damascene historian contemporary with Ibn Qadi Shuhba
ご参加のお申し込みはこちらから:https://forms.gle/Ez6XgHq5LmSocbqa9
(お申し込み期限:11月17日)
【アラビア語手稿本セミナー(対面のみ)】
日時:11月26日(日)15:00-17:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス31号館301教室
講師:Tarek Sabraa博士
ご参加のお申し込みはこちらから:https://forms.gle/Ux6prWkWxvP2B3XD9
(お申し込み期限:11月19日)
問い合わせ先:伊藤隆郎(takaoito@lion.kobe-u.ac.jp)
なお、ターレク・サブラ氏の招へいは、JSPS外国人研究者招へい事業によるものであり、早稲田大学での講演会とセミナーは、早稲田大学総合人文科学研究センター「拡大するムスリム社会との共生:歴史的背景とグローバル化 」部門との共催でおこなわれます。